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宮城県大崎市の「蔵小町」グルメや地酒、特産物を楽しめる観光スポット

醸室
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 江戸時代の蔵を改装した複合施設 

 醸室(かむろ)

和柄

 宮城の蔵小町 

 醸室(かむろ)について

「食の蔵 醸室」は、江戸時代後期・寛政2年(1790年)に創業した「橋平酒造店」の歴史ある建物を改装し、平成17年に誕生した商業施設です。
建物は有形文化財にも登録されており、当時の面影を色濃く残しています。

施設名「醸室(かむろ)」は、橋平酒造店8代目の佐々木淳一さんが、「醸造」と「麹室(こうじむろ)」という酒造りに関わる言葉を組み合わせて名付けたものです。

敷地内には大小約10棟の蔵が立ち並び、食事処や地元の特産品を扱う店舗が営業しています。

カフェ、酒造、パティスリー、バルなど、個性豊かなお店が軒を連ね、情緒ある景観も魅力です。
たい焼き屋や駄菓子屋もあるため、お子様から大人まで幅広く楽しめるエリアとなっています。

醸室
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 店舗紹介 

店舗の営業日時、その他お問い合わせは、各店舗のインスタグラムをご確認いただくか、直接ご連絡をお願いいたします。※醸室側での回答は致しかねます。

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